Ovellum v0.25.0
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自動・手動・ハイブリッド、決して同期がずれないドキュメント。

Ovellum は TypeScript と JavaScript のためのオープンソースのドキュメントツールです。自動生成された API ドキュメントと手書きのナラティブを、競合なく同じファイルの中で共存させます。

# Ovellum をグローバルにインストール
npm install -g ovellum
# インストールせずに実行
npx ovellum init
# プロジェクトに追加
npm install -D ovellum

なぜ Ovellum なのか#

ほとんどのドキュメントツールは、二者択一を迫ります。すべてをソースから生成して人間が書いたメモを失うか、すべてのページを手で書いて、コードが変わるたびにそれが静かにずれていくのを見守るか。結果としてチームは2つの並行した世界を抱えることになります。(i) 生成された API リファレンスと、(ii) 現実より3バージョン遅れた手書きのガイドです。

Ovellum はこのトレードオフのバランスを取ります。ツールと書き手のあいだに、小さなタグ付けの取り決めを導入するのです。ページの一部を「あなたのもの」として印を付けると、Ovellum はその周囲のすべてを更新し、あなたが所有する部分には決して手を触れません。関数のリネームやクラスの削除など、背後のコードが変化したとき、その散文は隔離され、ビルドのサマリーに表示され、バージョン管理に残されます。これにより、何が変わったのかを確認し、どう対応するかを自分で決められます。

同じ仕組みが、Jekyll スタイルの静的サイトビルダーとしても機能します。Ovellum に Markdown ファイルのフォルダを指定すれば、デプロイ可能なサイトが生成されます。自動生成されるサイドバーナビゲーション、右側の「このページの内容」目次、シンタックスハイライト付きのコード、自動/ライト/ダークのテーマ。独自フォーマットはありません。ブラウザが必要としない部分のためのランタイム JavaScript もありません。

いまご覧になっているこのサイトは、website/content/ から ovellum build によって生成され、main への push のたびに実行されるワークフローで GitHub Pages にデプロイされています。

すべてがドッグフーディングされています。もし Ovellum にバグがあれば、このサイトにも同じバグがあるはずです。